今、思うといつでもスペースシャトルがいつでも飛べる準備してたのか。
NASAのトレーニングセンターで行われるスペースキャンプに参加したこどもたちが実習でスペースシャトルに搭乗したら、宇宙に誤って発射され、無事に帰ってくる映画。
1986年公開(日本では1988年日曜洋画劇場で放送)された作品です。作品公開前にチャレンジャーの事故があり、収益に影響があったようです。(Wikipediaより)
子供の頃に見た記憶があり、地上からの援護で子どもたちだけで地球に戻ってくるなんてすごいなぁって思っていました。今から考えると、どうしていつでも発射できるようになっているんだろうっていう疑問等がありましたが、ドキドキ・ワクワクする作品です。
映画ででてくるトレーニングセンターは、実際の同じような施設があるようです。9歳から大人までさ
教育プログラムとして、いくつかの分野にわかれており、9歳から大人まで年代に合わせたコースが用意されているようです。(1299ドル~)
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